「釣り人の清掃活動」 嬉!誇!!
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とても嬉しい!!誇らしいコトがっ!!!
SNS で繋がり、知り合った友人達が…
とある賞を受賞っ!!
おめでとうございます( ̄^ ̄)ゞ
先ずは ↓ を読んで下さい。
オレも2度ほど参加している琵琶湖の清掃活動。
もちろん強制ではなく、繋がりのある人達の
自主的な活動。
オレが参加した時のは… ↓
ホントに嬉しい。
喜びと、愛情を込めて、2人をイジってやりたい。
オレも微力ながらメッセージを発信してます。
このロゴの一番下の言葉。
英:「Beautiful & clean than when we arrived!!」
和:「来た時よりも美しく!!」
この日本は他の諸外国と違い、
殆どのバス釣り場は「無料」で釣りが出来る。
なんて恵まれているんだろ?!
そんな風に思い始めたのも彼ら「Tさん、Zさん」
との出会いや、
「Nキャプテン」、「まんぷく丸船長」と出会い、
彼らがボートの上からランディングネットで
浮遊ゴミを掬う姿を目の当たりにして、
益々強くなった。
だから自分なりの発信の仕方、表現の仕方、を
試みる様になった。
もちろんコレ ↓ にも…
外枠の小さな文字…分かって貰えるかな…
勿論、店の宣伝もしたいから配ってる。
でも、ソコにはオレのメッセージがあります。
恵まれた環境、少しでも「恩返し」をしようよ!
ってのがオレの思い。
「気持ち良く釣りがしたい!」ぢゃん?!
って、思いが1番強いかな、オレの場合は。
ゴミが散乱した釣り場では無く、
なるべく自然に近い状態で、風や温度を感じて、
魚達と知恵比べ。
「遊ばせて貰ってる」って気持ちで、
近隣の方に配慮して…。
環境問題、外来種問題、色々あるよ…
大きなコトは1人では出来ない、
でも小さなコトは出来るぢゃん。
「ゴミは捨てない」
「目についたら拾う」 簡単ぢゃんっ!!
もし、100人の釣り人が2つずつのペットボトルを
拾って持ち帰ったら…
200本のペットボトルが減るよね。
200本のペットボトルって、凄い嵩高だよね。
皆が少しずつ「その気」になれば、
「物凄い力」になるよね。
「徳を積んだらイイコトあるかな?」
でイイぢゃん。
邪(ヨコシマ)な思いでもイイと思う。
先日のフィッシングショー大阪では
プロアングラーさんや、プロガイドさん達に
貰ってもらった。
残念ながら声はかけて貰えず、
一般の方には渡すコトが出来なかった。
是非、キープキャスト(19日 日曜日)には
声掛けて下さい。
前出のフラットキャップを被り、
コレを着てウロウロしています。
ヨロシクお願いします。
いつまでも楽しく釣りをしましょう。
最後まで読んで貰ってありがとうございます。
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